●定番の“カズンスウェット”からリミテッドカラーが誕生 ●40年〜50年代のヴィンテージスウェットを参考に、ボディとリブを配色に設定 ●柔らかくて、コシのある裏起毛生地 ●肌に折り目が当たらないフラットシーマ仕上げ ●60年代のユニオンスペシャルで縫製したランダムネップ(ネップ状の毛羽立ち)がヴィンテージ感を醸し出す 【from バイヤー】 「ビギンマーケットでも定番人気のカズンスウェットが、バイカラーになって存在感がアップ! インナー使いすればアクセントになりますし、一枚で着るとサマになります」(オガワ)